好きなベーシストについて

私の好きなベーシストは、

日本人では、美久月千春、高水建司、伊藤広規、岡沢 章、田中章宏の諸氏など。
国外では、Will Leeですね。

以上のベーシストの共通点って何だか分かりますか?
それは、初期にはPBを使用してて、途中からJBにスイッチした人達ってことです。
私も同じなんです(ってことが言いたかった(^^;)。

Marcus Miller、青木智仁の両氏はもちろん大好きです。

あとは、後藤次利、バカボン鈴木、Nathan East、Bobby Watson、Louis Johnson、Byron Miller、Neil Stubenhaus、Abraham Laboriel、Anthony Jacksonなど。

一方で、キライなベーシストは、
ジャコ・パストリアス
ジョン・パティトゥッチ
マーク・イーガン
とか。(正確なスペルも分からない程度の認識)

どちらかというと、スタジオ系のきっちりとベーシストの領分を守っているようなスタイルが好きなんで、Jazz系の弾き倒す感じの人たちは好きになれないんです(マーカス・ミラーは除く)。
要するに、聴いてて安心できるのは日本だったらニューミュージック系か、海外ならBCM系で、バックでスタジオミュージシャンが8分くらいの力で弾いているのってのが心地良いです。

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